健康といえばタニタ

健康を意識して運動を始めたり、食事を変えて見たりしたことのある人は耳にしたことがあるでしょう。そう『TANITA』タニタです。

みなさんのタニタと言えば何でしょうか。

・基礎代謝量・筋肉量などを測る体組成計

・塩分濃度を測る塩分計

数え切れないぐらいのヒット商品がありますね。

今回は健康の為の一道具として取り入れ方について記事を書いています。最近ではもらったら嬉しいご飯の量の目安が分かる、タニタ食堂のお茶碗が人気です。



タニタの体組成計は超絶優秀

自宅にある体重計はタニタではありませんか。元々は体脂肪を測るためだけに購入した人も、基礎代謝量が大事だということに気づきタニタの体組成計を購入した人も少なくありません。ダイエットを始めたばかりの人は、体脂肪と基礎代謝が分かる体組成計でも大丈夫です。

慣れてきた頃に左右の筋肉量や内臓脂肪が計測できるものを購入してもいいでしょう。ですが、なんと下にリンクが貼ってある体組成計は、筋肉量や内臓脂肪なども計測できるのに、3000円台で買えるんです。



1万円台の体組成計にもなると機能がさらにグレードアップします。それは運動が継続できるようになってからのご褒美でもいいでしょう。ご存知の人も多いと思いますが、ダイエットは体重よりも体脂肪と基礎代謝を重視した方が成果を出しやすです。

タニタの高精度デジタル塩分計

一番紹介したのはこちらの塩分濃度が分かる『タニタの高精度デジタル塩分計』。人間にはミネラルが必須なので塩は切り離せませんが、昨今の食事は摂り過ぎと言えるでしょう。

厚生労働省が2014年3月に発表した「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書によれば、18歳以上の男性は1日当たり8.0グラム未満、18歳以上の女性は1日当たり7.0グラム未満という目標量が定められています。

塩分の摂り過ぎはカラダに悪影響を及ぼすのはみなさんご存知でしょう。分かっちゃいるが。。。というやつですね。外食は出されたもの食べるしかないので塩分を調整するのは難しいですが、自炊なら可能です。毎回食事を作る度に塩の量を測るのは大変です。そこでこの高精度デジタル塩分計を利用するのです。常温の飲み物~温かいスープや味噌汁まで、幅広い対象物の塩分濃度を正確に測定できるので日々の食事に取り入れましょう。

まとめ|タニタの商品

今回紹介したタニタの商品は極々一部に過ぎません。健康の為に運動を始めたり食生活を変えたりするのは簡単ではありません。簡単ではないので長続きしないのです。

継続するための道具としてタニタの商品を使うのは多いに価値があります。こちらからもリンクを貼っておきますので、是非見るだけでも楽しいのでご覧なってください。